やっても無駄とかいう考えは捨てて、今年の夏はとにかくやりました。
6月末から毎週金曜日の官邸前及び霞ヶ関の各省庁のデモに参加。
及び船橋の野田NOデモに参加。
将来の原発比率についてのパブリックコメントを書く。
ACTA反対署名。
原子力規制省庁の人事案反対署名。
国会議員に原子力規制庁の人事案反対意見を送る。
今まで形に成らなかったものが、デモの報道やパブリックコメントの結果で
一気に表舞台に出てきました。政治家も無視できない所まで来ています。
やっぱり行動を起こせば変わる。
これから、まだまだ続けます。
しかし、来るべき衆院選、千葉4区野田の対抗馬はどうなっているのでしょうか?いまだ宣言する人は居ません。
国民の意思を無視して再稼動を勝手に決めた首相は次の選挙では
必ず落選するという前例を作らなければならん。と思っているのですが、
候補者が居ない事には戦えない。
今一番の心配事です。
異例の8万9000通にも及ぶコメント数。電力会社関連の組織票も多かったと思うけど、それを圧倒する反原発の大勝利。
原子力規制省庁の人事案がなぜいけないのか
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/58-fd9b.html
【ドラム隊】霞ヶ関・永田町周辺反原発デモ2012年8月31年NO NUKES
↑多分この中に居ます。タンバリンと地声のでか声で参戦。でもこればっかりやっている訳ではありませんよ。
普通は官邸前や国会議事堂前、経済産業省前、原子力規制庁準備室前などで、スピーチを聞いて盛り上げたり、シュプレヒコールしたりしています。